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[金融]ファイナンシャル・プランナー


ファイナンシャル・プランナーには、普通資格のAFP資格と
上級資格のCFP資格があります。
ファイナンシャル・プランナーは、顧客の貯蓄計画・投資計画・
保険対策・税金対策などを総合的に考えて、資産設計を
プランニングする職業です。AFPは、顧客のライフプランに対し、
経済的な面からアドバイスや提案ができる知識・技術をもった者に、
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会によって与えられる
ファイナンシャル・プランナー資格です。

一方CFPは、米国CFP資格認定委員会と提携し導入された
国際ライセンスで、米国では最も信頼性のあるFP資格として
認知されています。
合格すると米国CFP BOARDに登録され、米国CFP認定者に準じた
業務基準や職業倫理規程、資格更新規程が適用されます。
またCFP認定者は、他の国々のCFP認定者と同等に評価され、
日本国外においても顧客に対し、ファイナンシャル・プランニング
業務をすることができます。

【受験資格及び資格の取り方】
AFPは、AFP認定研修を受講し研修修了
(68単位以上の履修と提案書の提出)後、
2級FP技能検定(兼AFP資格審査試験)に合格し、
日本FP協会に資格認定会員として入会することによって、
資格のライセンスが授与される。

AFPは2年ごとに更新が義務づけられ、
更新には2年で15単位の取得が必要。
CFPは、AFPの合格から1年の実務経験を経て、
協会が実施するCFP資格審査試験に合格した者。
試験は下記の科目で、1科目ずつの受験/合格が可能。
試験は年2回実施されている。
1)金融資産運用設計
2)不動産運用設計
3)ライフプランニング・リタイアメントプランニング
4)リスクと保険
5)タックスプランニング
6)相続・事業承継設計
CFPは2年ごとに更新が義務づけられ、更新には2年で30単位の取得が
必要。

【試験日】
AFPは年3回 1月、5月、9月
CFPは年2回 6月、11月


【受験料】
・AFP
AFP認定研修受講料 研修開講機関により異なります。
2級FP技能検定受検手数料 学科試験 4,200円、実技試験 4,500円
日本FP協会資格認定会員会費 入会金 10,000円、年会費 12,000円
・CFP
CFP資格審査試験受験料 1課目につき 5,250円、6科目で 31,500円

【願書・申し込み方法】
特定非営利活動法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 
に申し込みをする。

【合格率】
AFP 学科36.6% 実技41.9%(H18年度1月)、CFP 10%前後

【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
http://www.jafp.or.jp


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 最終更新日 2008.03.02